化粧品表示名称 | |
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部外品申請成分名 | |
特長 |
・2024年に新規に取得された表示名称「サリチル酸バクチル」
・「サリチル酸バクチル」は進化型のバクチオールです。肌に浸透しにくいバクチオールを、より肌の内部まで浸透するように設計されたエステルになっています。また、レチノイド受容体との分子結合が強い分子構造を持っていると考えられています。 ・肌内部で自身の酵素を使ってバクチオールに分解し効果を発揮させるので、個人のペースで徐放され、負担なく効果が得られます。 ・溶媒として配合されている「ビタミンFグリセリル」も皮膚に浸透しやすい形になっており、皮膚の保湿バリアを維持します。サリチル酸バクチルと相乗的に肌に働きかけます。 ・浸透 → 分解&放出 → 効果の発揮 この流れより、「肌の内部から外側に向かって肌を強化」することが可能となります。従来の「外側からのケア」とは異なる、生体利用効率を高めたアプローチでアンチエイジングしていきます。 マルチターゲットエイジングケア コラーゲン活性の増加による肌の活性化 ヒアルロン酸とアクアポリンの働きにより、水分補給とバリア機能を回復 細胞のターンオーバーを促進し、若々しい健康的な肌へと導く 酸化ストレスからの保護 ・ ISO16128(自然由来指数)= 1 ・ 油溶性 |
製造元 |
Bio Component Research (BCR)
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取り扱い |
IMCDジャパン合同会社 [公式サイトへ]
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お問い合わせ |
IMCDジャパン(同)
化粧品事業部 TEL:06-6556-6513 FAX:06-7632-2073 e-mailでのお問い合わせ:personalcare@imcd.jp |